オスグットの最新施術(小6 男子 サッカー)

 本日、中3日で2回めの施術です。お母さんのメールで、とにかく早く治してあげたいという言葉があったので、1周間に2回来ていただきました。過去の例では週1で通う人がほとんどですが、やはり間隔を詰めたほうが早期改善が図られます。

 経過としては、当院に来る一週間前から症状が出て、整形外科で電気治療を数回行いましたが変わりません。練習も休んでいます。知人の知人のお子さんが当院で改善したという話を聞いて来院されました。
 初回の状態は、施術台に腰を掛けた姿勢で膝に圧痛があり、立った状態から少し腰を落としただけで痛みます。仰向けの姿勢でも伸展から膝を曲げて120度くらいの角度で痛みが出始めます。初回は圧痛がなかなか取れにくかったのですが、これは電気治療のせいです。病院での治療はむしろ悪化することが多いので注意が必要です。
 また、サポーターを着用しての練習も、改善しないどころか悪化する危険があります。オスグットは適切な処置をしないと、何年も治らないことがあります。適切な処置をすれば、数回または一週間で改善するのです。
 初回は完全屈曲手前まで痛みが出ないまで改善。練習もやっていいですよと伝えます。痛みはあっても、今までより楽にできるはずです。あまり痛かったらやらないほうがいいですけど。

 2度目(本日)の施術前の状況は、圧痛はまだありますが、立位から完全屈曲しないと痛み出ない程度まで回復しています。練習もしたようですが、前よりいいとのこと。仰向けでも深い角度(踵とお尻がつく5センチ手前)にするまで痛みが出ません。
 施術しながら立位から完全屈曲しても痛みがないことを確認し、最後に圧痛を取り除きます。場合によっては圧痛だけが少し残る場合がありますが、これなら今日の施術でいったん様子を見ても良いでしょう。
 普通に練習をやってみて、痛みがあるようだったらもう1回位施術しましょうと説明して終了です。頑張ってください。


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